最高のお供
PCを操作する上で、どうしても欠かせないものがある。
これにはどうしてもこだわりたい。
これがあれば何倍も効率が上がるし、デザインなどのクリエイティブを制作するときには微調整が必要なので手放せない。
もはや私の相棒と言っても過言ではない。
それがこれだ。
マウスである。
※ちなみに写真はリス。
マウスを使うのが大好きである。
Macユーザーの多くはノートパソコンに備え付けのタッチパッドを使っているがそんなことは考えられない!
ドラッグしにくくない??
Ctrl+Shift押しながらドラッグとか無理じゃない??
私のおすすめのマウスはこれだ。
こうやって青いトラックボールをコロコロして使う。
※これは私ではありません
トラックボールでカーソルが動くので、このマウス自体を動かす必要がないのだ。
だからこうやって膝の上でもマウスを使うことができる。
一度使えば驚くほど使いやすく、作業の効率が上がるだろう。
レポートも瞬時に終わること間違い無しだ!
(良い成績が取れるとは言っていない)
ちなみにAmazonで売っている。
これが私のおすすめしたい商品である。
THE TODAI!(訳:これぞ東大!)
東京大学大学院の学生が面白いことを始めている。
既にご存知の方も多いかもしれない。
何を今更?って感じになるかもしれないが、個人的には応援したいので、改めてここで紹介させて欲しい。
彼らだ。
・・・え、知らない??
ふんどし部を知らない???
そんな方は是非見てみると良いと思う。
一見するとふざけているようにも見えるが、活動は本気だ。
公式HPによると、
ふんどし部は「日本文化を世界に真剣に発信していく」をコンセプトに多岐のふんどし関連事業を手掛ける、「ふんどし」を武器に本気でグローバル展開を狙う世界唯一の企業です。
とある。
実際に活動を見てみると、
長崎県でなべぶた卓球大会に出場していたり、
パーフェクトヒューマンを踊っていたり、、
警察と闘っていたり、、、
いやふざけてるでしょ笑
と突っ込んでしまいそうになるが、本人たちは至って真面目なのである。
これが「東大魂」というものなのかもしれない。
とにかくブログが面白いので、これからも応援していきたい。
本を読む人
何気ないこの画像。
この一枚が胸を締め付ける。
「本を読む人ほど世界の辛い部分を知ることになる」
「本を読まないほうが幸せだ」
こんな言葉が聞こえそうだ。
私は昔から本に助けられてきた。
どのように悩みを解決するか、幸運を引き寄せるためにはどうすれば良いのか、全て本が教えてくれた。
だから私はこの画像のほうが的を得ていると思う。
本当の幸せを知るには、苦しみを知らなければならないと思うのだ。
本を読めば読むほど、他人の態度や環境といった「天候」に惑わされない幸せという「青空」が見えるのだと思う。
たくさん本を読もう、世界をもっと知ろう。
起業は良いもの
日本ほど起業に後ろ向きな先進国も珍しい。
日本人の多くは、自分が経営者になる姿をイメージすらできないという。
もちろん、企業に入って働くことも素晴らしい。
ただ、価値観が多様化したこの時代、もっと「起業」という選択肢を持っても良いのではないだろうか。
言ってみれば、起業家がこの世界を変えてきた。
車も、スポーツドリンクも、スマートフォンも、多くのものが起業家のビジョンをもとに生まれてきた。
変化する時代だからこそ、起業家が更に求められている。
しかし、いきなり起業しようとしても普通の人は難しい。
そこで、もし起業への「想い」があるのであれば、”TOKYO STARTUP GATEWAY”という東京都主催のプログラムに参加するのが良い。
東京都主催ということもあって、バックアップの体制も非常に心強い。
詳しくはHPを見て欲しい。
このように、東京都からも起業家を支援しようという動きが出てきている。
起業して世界を変えるなら今だ。
こうして命を授かったからには、自分と周りの人を幸せにして生を全うしたい。
災害にもっと関心を。
先日、熊本にて「災害」が発生した。
実際に被災をしたわけではなかったけれど、災害に対する危機感が高まる。
震災は突然訪れる。
映画のようにドラマチックではなく、静かに、突然訪れる。
震災に備えるためにはどうすれば良いのか。
一番は、震災について知ることだ。
震災が発生すると何が起こるのか?
何が必要になって、何に気をつけるべきなのか?
情報が震災対応の可否を左右することは間違いないだろう。
だからこそ、今のうちから様々な情報を収集することが大切だ。
例えば、このYahoo!ニュースの連載は、
震災について知る上で非常に有意なものになるだろう。
特に直接被災したことがない人々は、災害対策として読んで置かなければならないと思う。
「災害対策」というと、大層なものに感じられてなかなか一歩踏み出せないこともあるかもしれない。
まずはできることから。
簡単な情報収集からはじめていこう。